今でも心に残っている私の恋愛体験結婚して10年以上経ちますが、私の中でとてもほろ苦い思い出として残っている恋愛があります。

私が短大に通っていた頃の出来事です。出会ったきっかけは合コンだったのですが、私の方が彼に一目惚れをしました。

告白しようかとずっと悩んでいたのですが、友達が私の気持ちを彼に伝えてくれて恋愛が成立しました。

恥ずかしいですが、私からのアプローチでお付き合いは始まりました。彼はまさしく私の理想の人で心の底から大好きな人でした。付き合っていくうちに、お互いにその気持ちはどんどん増していき、お互いに結婚まで考えていました

私は短大卒業と同時に地元に帰り、大学生だった彼との遠距離恋愛が始まって、3年が経った頃に忘れられない事件が起こります。

それは、彼の浮気でした。彼の中では浮気以外の何物でもなかったらしく、私との結婚はその時も真剣に考えていてくれたのですが、私は彼の行為に我慢できず、結局別れるという決断に達しました。

別れるという決心をしても、心はずっと揺らいでいました。その後、何度も恋愛を重ねていき、現在結婚もしていますが、彼のことはずっと心のどこかに引っかかったままです

アルバイト先で告白されて付き合った彼女昔、あるお店で学生時代にアルバイトをしていた時のこと、そこに勤める同僚の女性に私はひそかに想いを寄せていました。

その子は私と同じ高校出身の子で、名前も知っていました。これは仲良くなれるかもと思い、毎日アルバイトで積極的に話し掛けていました。

バイトを始めてしばらくした頃、ロッカーの中になにやら入っているのを発見。なんとそれは「バレンタインチョコ」でした。その子は普段、そんな素振りを全然見せていなかったのに、なんと私のロッカーにチョコレートを入れてくれていたのです。

物凄く嬉しかった気持ちを伝えたくて、翌日の帰りに彼女にお礼を言ったのですが、彼女は「いいよいいよ。ほんの気持ちだから。」との返事。本当に気持ちだけなのか、それとも恋愛感情の表れか、いったいどっちなんだと悩みに悩んだ結果、私はホワイトデーのお返しに手紙を添えてロッカーに入れておくことにしました。

その日の帰り、2人きりになった店内で、私は彼女から告白されました。やはりあのチョコは、彼女から私への気持ちだったのです。アルバイトをしていて本当に良かったと思った瞬間でした。

その彼女とは今でも付き合っています。あそこでお互いに勇気を出して良かったねと、今でも話のネタに上がります。

ニューヨークとの遠距離恋愛続行中私は今、ニューヨークで知り合った男性と遠距離恋愛中です。

私はもともとニューヨークに住んでいたのですが、日本に帰国してからも定期的に年2回ほど彼に会いに行くようにしています。

最初のデートはニューヨーク郊外のウッドベリーコモンという名前のアウトレットでした。その時、グッチのお店で携帯のストラップを買おうとしたら「僕が払う」と言って彼が買ってくれたのです。

それが彼からの最初のプレゼントです。今はスマホに替えてしまいましたが、今でもそのストラップは大事にとってあります。

ウッドベリーコモンへは、マンハッタンから片道1時間ほどかかるのですが、その行き帰りの車の中で楽しくおしゃべりをしながらドライブを楽しんだのが懐かしい思い出です。

ただ、今はそう簡単には会いに行けないので、日頃はスカイプで話をするようにしています。画面にお互いの姿が映って、まるで目の前にいるかのように話ができるので重宝しています。ニューヨークに行くのが待ち遠しい今日この頃です。